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インフルエンザの流行シーズンに入りました


 石川県感染症発生動向調査(47定点医療機関)におけるインフルエンザ患者の報告数が​、令和8年第36週(8月31日~9月6日)において2.26人となり、流行の目安である1人を超えました。

季節性インフルエンザとは

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染する(飛沫感染、接触感染)ことによって起こる感染症です。普通のかぜの多くは、のどの痛み、咳、鼻汁などの症状が中心で全身症状が現れることはあまりありませんが、インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。

 また、子どもはまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方は二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。

 

 かぜ症状が出たときは、早めに最寄りの医療機関を受診しましょう。

 

 季節性インフルエンザは、流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人への感染が拡がります。日本では例年12月から3月にかけて流行します。

感染症の予防のために

1 手洗いと咳エチケット

 感染症の予防には、手洗いが有効です。外出後には、流水と石けんによる手洗いをしましょう。

 特に、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると重症化するリスクが高まります。高齢者と会ったり、通院や大人数で集まったりするときは、マスクの着用を含めた咳エチケットを心がけましょう。

 

2 予防接種 

 インフルエンザの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。

 

 高齢者の予防接種について 

 子ども予防接種費用の助成について 

3 その他関連情報

 石川県ホームページ 季節性インフルエンザについて<外部リンク>  

 厚生労働省ホームページ インフルエンザ(総合ページ)<外部リンク>